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new camera

130620-D800.jpg 僕は、Cカード申し込みと同時にニコノスVを買った。それで2年・200本潜ったところで憧れの一眼ハウジング・F90を購入。ドキドキした。それを10年間使い込んで、2004年に遂に思い切ってデジタル(D70)へ移行。今度は3年近くでD80へ。デジタル技術の流れは速いなぁと思い知らされる。そして、それを6年使い込んで、この度一桁アップ。どのカメラにもハウジングにも思い入れがあるので、もう使わなくなっても手放す気にはなれない。今更こんなもの売れもしないだろうけどね。 もうフィルムには戻れないだろが、フィルムには単なる郷愁以上の魅力があり、時々昔の写真を見たり、カメラのシャッターを切ってみたりする。

竹の子

130407-takenoko.jpg 【2013/04/06 富戸】富戸の港で、朝獲れの竹の子を頂いた。うぉ~、遂にそんな季節に突入かぁ。最もシンプルながら新鮮でなければ出来ない「焼き竹の子」が竹の子料理の中では一番好き。ちょっと醤油をつけただけで、このコリコリ感が・・コリコリコリ・・くぅ~っ、春じゃ春じゃ~、富戸の春祭りじゃぁ~。

シイタケ

130308-shiitake.jpg 富戸産のホダ木を使って、富戸の港で2007年の春に植菌したシイタケ、通称「フトモダケ」。その後持ち帰って、我が家のベランダに放ったらかしているのだが、今年もまた生えて来てくれた。うちのフトモダケは何故かいつも春に出て来る。植菌してから既に6年にもなるのに、義理堅くよくぞまだ生きていて呉れました。有難く今日はお鍋にしましょう。

Biodiversity

130124-biodiversity.jpg 新宿に寄る機会があったので、コニカミノルタプラザで開かれているティム・レイマンさんの"Biodiversity"と銘打った写真展を見て来た。Biodiversity (生物多様性)を写真でどの様に表現するのかに興味があった。

 雪国からジャングルまで、昆虫から両生類・鳥類・哺乳類、そして魚類まで、一枚一枚は確かに時間を掛けたと思わせる出来栄えで、一人のカメラマンがよくもこんな多様な写真が撮れたものだと感心した。しかし、僕が感じたのは「ああ、やっぱりな」であった。この人はつまり、「生物多様性」を「こんなに様々な生き物が居る」と言う視点で捉えているのだと思えた。つまり、生物の全リストの左の端から右の端までの数を数え、その多寡を多様性としているのだ。それも確かに一つの見方だろう。

 僕は「生物多様性」なる言葉に馴染めずピンと来ないが、もしそんな概念があるのだとしたら、それは生き物同士の繋がりの観察抜きにはあり得ないだろうと思っている。種間(そして、個体間も)の複雑な絡み合いにこそ「多様性」を解き明かす面白味があるのだと思う。しかし、世界中を飛び回って想像も出来ない様々な生き物を追っているだけではそれは逆に把握出来ないのではないだろうか。今回の写真展でもそうした「繋がりの面白さ」は残念ながら感じられなかった。

本人はそんな事を意識した事はなかったが、何年も同じ狭いダイビング・エリアにこだわって潜って来た僕の興味の持ち方こそが実は「生物多様性の探索」だったのかなと何だか妙に励まされた様な気がした。

生意気な事言ってしまったね。

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