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イトベラ

130620-itobera.jpg 【2013/06/16 富戸】過去の記録を見ると、僕は富戸で15種のベラの産卵を記録していた。普通種のベラはすべて見ているつもりだったが、何とイトベラだけはまだ記録がなかった。富戸ダイバーとしてはこれは押さえておかねば。丁度お腹がパンパンのメスもあちこちで見掛ける様になって来た。でも、他にも追わねばならない魚も多いしなぁ。あ~悩ましい。

コスジイシモチ

130619-kosujiishimochi.jpg 【2013/06/15 富戸】う~っ、動きがかなり緩慢になって来て、体を傾けて寄せ合うようになって、産卵までさほど時間はかからない筈だが、ノンデコ・タイムの残りがない~。浅場から普通に見られるオオスジに対し、コスジは水深18m付近からと言う微妙に深い場所に分布の中心があるので粘れない。「もう少し」と思いながら泣く泣くその場を離れねばならない時は本当に「悔しぃ~!」

スジオテンジクダイ

130619-sujiotenjikudai.jpg 【2013/06/16 富戸】富戸の普通種でありながらよく分かっていない事です。スジオテンジクダイ(旧キンセンイシモチ-ドット型)には①と②の2パターンがあると思うのですが、これは同一個体の(その時の気分による?)体色変化なのでしょうか、成長による変化なのでしょうか、種内の個体差なのでしょうか。 ちなみに、この写真は共に全長6~7cmです。現在は①のパターンの個体の方がずっと多いと思います。また、この2パターンは幼魚のステージから見られます。キンセン・ファンでご存知の方がおられたら教えて下さい。

ツノダシ

130427-tsunodashi.jpg 【2013/04/27 富戸】快晴、ベタ凪、水温17~18℃、透明度16m。雨は降るし、うねりは入るし、水温は下がるし、透明度最悪だった先週から比べると全てが奇跡のV字回復。魚も活き活き。「おっ、今シーズン初の南の海からの来遊魚か?」と興奮し掛けたツノダシ。しかし、こいつ、全長15cm近くあるド成魚だ。どこかで身を潜めて越冬したんだろうなぁ。

カエルアンコウ

130424-kaerun.jpg 【2013/04/21 富戸】ダイビングガイドさんと言うのは大きい魚はより大きく、小さい魚はより小さく表現しなくてはならないらしく、噂をたよりに見に行くと聞いてたのとは大きさがかなり違う事も多い。「ミリ単位の」と言われる魚を実測すると大抵1.5~2センチはある。が、こいつは本当にミリ単位(全長およそ7~8ミリ)であった(一部のガイドさんが言うような3ミリではなかったけど)。この辺に居ると信じて探したから見つかったけど、「よくこんなのを見つけるなぁ」とやはりダイビングガイドさんの眼力に感服。

ヨソギ

130422-yosogi.jpg 【2013/04/20 富戸】春濁りだって緑色の海もまた美しい・・と思ったが、この日は余りに酷かった。レンズをワイドにして感度を上げて絞りを開いてシャッタースピードを落としても背景は殆ど真っ黒なままで、まるでナイトダイビングだ。なんと、ヨソギもポリプをくわえて眠りに入ってしまっている。

アオリイカ産卵床

130420-sanranshou.jpg 【2013/04/20 富戸】曇り後小雨、海況:並、水温:16℃、透明度:6m。アオリイカの産卵床が沈められて、愈々夏シーズンの始まり・・・なのに、何?この透明度? 水深20mまで行くと最早サンセットダイビング状態。何も見えない。産卵床は緑、水の色も緑。本来ならば緑一色(リューイーソ)の役満の筈なのに、逆に、振り込んでしまったかの様にめげてしまった。

ムスメウシノシタ x アカヒトデ

130417-musumeushinoshita.jpg 【2013/04/14 富戸】いやあ、アカヒトデも別に嫌がっている風でもないので他人がとやかく言うのもどうかと思うのだが、このムスメウシノシタ、ちょっと厚かましくない?

オトメニシキ

130416-otomenishiki.jpg 【2013/04/14 富戸】全国凡そ5人程度のオトメニシキ(オトメベラとニシキベラのハイブリッド)ファンの皆様お待たせしました。水温の上昇と共にニシキベラのオスと思われる個体の縄張り巡回が始まったと思ったら、このオトメニシキも同じ様に決まったエリアを回り始めた。「この動きはオスに違いない!」この2年ほど待ち望んでいた個体だ。オトメニシキ・オスによるペア産卵と言う大ネタが愈々見られるのか。その時、相手のメスはニシキなのかオトメなのか、はたまたオトメニシキなのか。う~っ、期待が高まるぅ~。

キホシスズメダイ

130416-kihoshisuzume.jpg 【2013/04/13 富戸】これまで富戸に現れるのはキビレスズメ(仮称)ばかりで、本家のキホシスズメダイが現れたのは昨夏が初めてだった。と思ったら、到来した4匹全てが越冬しそうな模様。デビューアルバムがいきなりオリコン1位に輝いた様なこの快挙。ひょっとしたらこの夏には産卵にまで到るのでは。

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