イカ・タコの最近のブログ記事

アオリイカ産卵床

130420-sanranshou.jpg 【2013/04/20 富戸】曇り後小雨、海況:並、水温:16℃、透明度:6m。アオリイカの産卵床が沈められて、愈々夏シーズンの始まり・・・なのに、何?この透明度? 水深20mまで行くと最早サンセットダイビング状態。何も見えない。産卵床は緑、水の色も緑。本来ならば緑一色(リューイーソ)の役満の筈なのに、逆に、振り込んでしまったかの様にめげてしまった。

ケンサキイカの卵

130402-kensaki.jpg 【2013/03/30 富戸】恐らく産卵直後から毎週の変化を追って来たケンサキイカが到頭ハッチアウトした。イカの姿など影も形もなかった状態から目が出来て色素胞が出て足が伸びて卵黄が吸収されて行く様をスローモーションで見る事が出来たのはとても楽しかった。結論「ケンサキイカは、14~15℃の水温で産卵後およそ7週間で孵化する」

ケンサキイカの卵

130326-kensaki.jpg 【2013/03/23 富戸】毎週着実な変化を遂げ、6週間が経過したケンサキイカの卵。卵黄は吸収し終えて完全にイカの形が出来上がって来た。卵嚢もそろそろボロボロになりそうな気配。今週中に愈々ハッチアウトかな。

ヒメイカ

130319-himeika.jpg 【2013/03/16 富戸】ミルと生きる富戸の生き物「夢ミル暮らし-その1」:今年は多く見られるヒメイカ。背景がとうとう緑色になってしまったよ。

ケンサキイカ

130317-kensakiika.jpg 【2013/03/16 富戸】5週間経過したケンサキイカの卵。卵黄(黄色矢印)はかなり小さく成って来た。腕はかなり発達して来て色素胞も定着し始めた。このステージになると胴の中央部に銀色の粒が見えてくる。これは一体何なのかなぁ。

ヒメイカの捕食

130313-himeika.jpg 【2013/03/10 富戸】こんな小っちゃいイカでもちゃんと飯は食うんだなぁと当たり前の事に感心。それにしても小さなエビを抱え込んだものだ。雛人形の五人囃子が持っているおもちゃの楽器を見る様な可愛さ。

ヤリイカの卵

130311-yariika.jpg 【2013/03/09 富戸】ここに来てヤリイカの卵が増えて来た様です。これは恐らく産卵後2~3週間程度の卵ですが、産卵後間もないと思われる更に新しい真っ白卵の縄のれんもこの傍にあります。行けぇ~、もっと行けぇ~。

ヒメイカ

130310-himeika.jpg 【2013/03/10 富戸】晴れ/曇り、ベタ凪(強烈な南西の風)、水温14~15℃(お昼前から冷たいけれど強烈に綺麗な潮が上がって来た)。今日は「ミル探訪-その1」。小さな小さなヒメイカのそのまた小さな腕の先っぽにまでちゃんと色素胞が配置されている自然の妙。こんなのでも何かの役に立っているんだろうなぁ。

ケンサキイカの卵

130310-kensaki.jpg 【2013/03/09 富戸】発見から4週間が経過したケンサキイカの卵。体の各部が更にハッキリとしてきた。胴部(青矢印)には小さな色素胞が出来始めた。胴からぶら下がっている(黄色矢印)のは恐らく卵黄だろうな。そして、腕になって行くのだろうと思える部分(ピンク矢印)が頭部からちょぼちょぼと伸び始めた。漏斗(黒矢印)は既に出来上がった様だ。ハッチアウトまであと2週間と見たがどうだろう。

マダコ x ボウシュウボラ

130304-madako.jpg130304-boushuu.jpg130304-boushuueggs.jpg
【2013/03/03 富戸】砂地の投棄タイヤに大きなマダコが居た。その前に貝殻だけになったボウシュウボラ。そしてその傍に、砂地にこぼれ落ちたボウシュウボラの卵があった。この三大話を繋げるとこうだろう。  「タイヤの下の隙間に卵を産んで守っていたボウシュウボラ(他の場所でもタイヤの下で卵を守っているボウシュウは居る)をマダコが襲って食ってしまった。卵にはもう守ってくれる親は居なくなった」 卵保護中のボウシュウが襲われる事があるなんて想像した事もなかったけど、これが生き物の繋がりなんだろうなぁ。



このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちイカ・タコカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはその他です。

次のカテゴリはウミウシです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ウェブページ