
2007/08/19 ヨコバマ 水深 16m 砂地 水温 26℃ 全長3cm
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当HPのこの民族博物館のコーナーも間もなく300回を迎えようとしています。同じ魚を取り上げた事は殆どないので、これまで300種近い魚をご紹介した事になります。当初は、
「300種近くにまで行ったら取り上げる魚も底を突くだろうな」
と思っていたのですが、何の何の富戸の魚はまだまだ居ます。さほど広くもないこのダイビングエリアにこんなにも多くの魚が息づいているなんて驚きです。
さて、このコーナーを立ち上げる時、第1回には何の魚を取り上げようかなと少し迷いがありました。記念すべき最初の魚ですものね。でも、だからと言って多くの方がビックリするような珍しい魚を持ち出して来るのは自分が作ろうとしているHPの方向性とは少しずれる気がします。そこで、僕が富戸の海で最も親近感を感じているキタマクラにしようと決めたのでした。
ところが、その記事を書く直前に砂地で見たアジアコショウダイの幼魚の可愛い泳ぎ方が非常に強く印象に残ったので、結局、記念すべき第1回の幕開けはそれを選ぶ事にしました。
「黒白のツートンカラーの爽やかさが夏にスタートするHPに相応しいな」
とニコニコしていました。
ところがです。その後になって、
「これって実はコロダイの稚魚なのではないの?」
と思うようになったのでした。コロダイの幼魚と言えば、黒と黄色の縦縞が図鑑などでも見るお馴染みの姿です。でも、それより前の更に幼いステージはその黄色さえも未だ出ていないようなのでした。
そんな事があったので、今回の幼魚を見ても、
「こ、今度こそアジアコショウダイでいいんだよね」
と何だか恐る恐るアップしてみるのでありました。
2007/08/26 記
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