
2007/02/12 脇の浜 水深15m 砂地 水温 15℃ 全長12cm
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何度も国会に上程されてはその度に廃案化が繰り返されて来たのが「夫婦別姓化問題」です。最近話題になった、
「離婚後300日以内に生まれた子供は前夫の子とみなす」
という民法上との絡みで、再び別姓化の議論が高まっているのだそうです。
その問題の是非は、さておくとして、それまで職場で「加藤さん」と呼んでいた女性が結婚した途端「富永さん」になってしまうと、その名を呼ぶこちらがちょっと気恥ずかしくなってしまうのも事実です。素直に、
「富永さん」
と呼べばいいのに、
「加藤・・ いや、富永さん」
などとわざと言い間違いを装ったりするのでした。何とも面倒なことです。
そこで、やっぱりまだ慣れませんね、カエルアンコウの名前。ネット上では殆どのダイバーにすっかり馴染んだ感があるのですが、口に出す時には今もやはり
「イザリ」
になってしまいます。「ベニカエルアンコウ」ならば「ベニ」などと縮めて呼ぶのですが、「カエルアンコウ」を「カエル」だと「カエルウオ」と混同してしまいそうです。なにより、「カエルアンコウ」という真新しい名を口にするのが何だか気恥ずかしいんですよね。その結果、
「イザ・・、いやカエルアンコウ」
などと却って長ったらしくなってしまうのでありました。
昨日の「日刊アンコウ現代」によると、彼らの世界でも、
「『イザリ』の旧姓の通称化を認めよ」
との声が湧き上がっているのだそうです。いやいや、難しい時代になって来ました。
2007/03/13 記
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