1995/09/09 ヨコバマ 水深 5m 岩場中層 水温 22℃
アカクラゲと共に泳いでいるこの種の小さな魚を見るといつも考え込んでしまいます。イボダイなのかな、それともハナビラウオ、クラゲウオ? 幼魚の段階では決定的な差異が僕にはよく分からないのです。鼻先の潰れ方や尾ビレの切れ込みの深さで見分けるべきなのか? 背ビレの模様が手掛かりになるのかなどと頭をひねるのですが今ひとつ腑に落ちません。そうして知らず知らずの内にクラゲの触手が鼻先スレスレにまで迫っているのでした。
おっと危ない、危ない。こうして人間を引き寄せて一気にからめ獲ってしまおうとは、危うくクラゲの策略にはまるところでした。
2002/04/03 記
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